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17時頃、会場に到着。
周辺はすでに人・人・人!!
大変な賑わいになっております。
開演30分前にして、会場に入りきれてない方々がそこここに・・・
幸い私はアリーナ席だったため、すんなりと会場入りする事ができたのですが・・・
会場はだだっ広く、まるで「人がゴミのようだ!」です。(@ムスカ)
7万人が一堂に会しているワケで・・・とにかく大変な規模。
当然ながら会場内では写真撮影はできませんので、いかにデカイかをココでお見せできないのが残念無念。
でも、サッカーの試合などでTVで目にする機会が多いので、とにかくデカイってことは皆様おわかりですよね。
さて、 肝心の座席ですが、私のチケットは、アリーナ・C6ブロック。
・・・花道のすぐそば!
メインステージ向かって左側。目の前にはサイドステージ、後ろを向けば花道。
しかも前後20列くらいしかないという、かつてない近さ!
ひゃっほう!!
ドキドキしながら待っていると、アリーナの出入口からワアッと歓声が。
何かな?と首をのばしてみると、「ズームイン!!SUPER!」の羽鳥アナウンサーが。
続いて、嵐のリーダー・大野君が主演をつとめるTVドラマ『魔王』のヒロイン・しおり役の小林涼子ちゃんが。
(ちょ〜ちょ〜ちょ〜顔が小さかったっす!)
そして、アテネオリンピック銀メダリスト(アーチェリー)の山本先生がご登場♪
招待されたのか自ら来られたのか知りませんが、めいめいが私の目の前を通って、アリーナ席のセンターの方に移動して行きました。
芸能人が普通に見れるなんて・・・
エライとこさ来ただ、さすが東京・・・
ぼんやりとそんな いなかっぺ的なことを思っている間に、17時40分、ついにステージがスタート!!!
Love so sweet
Oh Yeah!
きっと大丈夫
・・・と、冒頭から人気曲ぶっつづけ♪
間近にある花道では大野君が颯爽と歩いて現れ、にこやかに手を振っています。
その涼しげなお顔が、ものすごくキュート。
かつラブリー。
総じてベリーグッド。
あああああああ〜格好いい!!!
4名様も会場中をフルに走り回ってパフォーマンス♪
次曲『La tormenta』の紹介される場面で、相葉ちゃんは華麗なアクロバットを披露。
その後 二宮君がやたらと相葉ちゃんのお尻を指差して笑ってるなぁと思ったら、アクロバットの際にズボンがビリッと裂けたらしく・・・
ズボンの下に履いていた黒のスパッツ(?)が見えていたらしいです。
あ・ソ〜レ、ニ〜ヤニヤ♪
(私は距離的に見えませんでしたが・・・)
ホント可愛いなぁ〜。
イチャイチャとじゃれあう嵐さんたちを丸めてポッケに入れておきたいですホントに。
へんたいですか? でへへっ♪
その後・・・
(挨拶)
Happiness
ハダシの未来
アオゾラペダル
Hello Goodbye(相葉ちゃんソロ)
素晴らしき世界
とまどいながら
Still...
Lucky Man
Take Me Faraway (大野君ソロ)
ここで、二宮君のソロ曲『虹』が!!!!!
前々回のコンサート『Time』で披露していた、ビューティフルかつアンニュイな雰囲気プンプンのピアノ弾き語りをまさか実際に拝めることになろうとは。
このDVDを、果たして何回リピートしたことか・・・
二宮君が、メガネかけてるんですよね〜コレ。
メガネ・・・ メガネ・・・
あ・ソ〜レ、ニ〜ヤニヤ♪
そんで、弾き終わったらメガネをスッと指で引き抜いて、「ありがとう」って・・・
そのお決まりの仕草に、わかっちゃいるんだけど、会場の誰もがわかっちゃいるんだけど、
きゃー!!っつって叫ばざるを得ないんですよねぇ〜。
例に漏れず私も。
チッキショ〜、アイドルって・・・!!
ニノの可愛さに乾杯♪
スマイル
WAVE
CARNIVAL NIGHT part2
(MC)
風の向こうへ
そう言えばこの国立競技場、メインステージとは対面側に位置する聖火台に、何やら5つの装置が付いています。
滑り台のような・・・
聖火台の高さは、スタンド席の一番上より遥かに高い。
かつて東京オリンピックのときに、実際に聖火が灯った場所らしいですが・・・
今年は北京オリンピックが開催された年、櫻井君が某TV局でオリンピックのメインキャスターを務めたのもあって、この聖火台を使って何かするのでは・・・
「まさか滑り降りるんじゃ?!」と周りのお客さんがザワつく中、 聖火台に火が灯され、特設ステージに嵐の5名様がドドンとずずいと、突如登場!!
た、高っっっ。
強風が吹いたら危険なんじゃ・・・という立ち位置で、『Re(mark)able』が演奏スタート♪
曲間中に5つの装置にそれぞれ乗り、するするとゆっくりではありますが、降りてくる5名様。
降下速度は遅いとはいえ、かなりの高さなので、ほとほと感心しました。
すごいよ嵐!!
高くてコレ、絶対すっごく怖いよね。
(特に翔ちゃん)
ちなみにこの『Re(mark)able』、つい先日発売された写真集に未発表曲として付属されていたもの。
メロディーとラップがリズミカルに交差する軽快かつロック調な曲で、なんつ〜かもう、この舞台との相乗効果でとにかくとにかく素敵ング♪
私はコレをiPodに入れて、飛行機に乗って、聴きながらココまでやってきましたよ・・・
とか思いながら感慨に耽っていました。
でへ〜♪
03へつづく☆
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